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神社で必ず見かける手水舎(ちょうずや)。
「柄杓で水とすくって手とか洗うところでしょ〜?」
となんとなく行っている方。
甘いわね。
手水舎とは、
拝殿に行く前に手と口を清める場所。
そして実は、
神社によってかなり個性が出る場所
なんです!
そこで「ここは珍しい〜!」と感じた手水舎を
ランキングでご紹介したいと思います。
手水舎(ちょうずや)が珍しい神社ベスト5
第1位:富岡八幡宮(鳳凰)
しかも金色!さらに二羽!
思わずジャパネットみたいになっちゃう豪華さ。
羽の広げ方が豪快で、
ありがたさ倍増ですね〜。
第2位:大神(おおみわ)神社(白蛇)
そして白蛇様がリアルですよ。
「もしかしてお酒を…」
と誘惑に弱い未熟者を惑わせる、
思わせぶりな白蛇様。
第3位:亀戸天神(亀)
「あたい以外に誰がいるんだい!」
って言ってそうな下町の亀様。
アゴの上向き具合に、
亀様のヤル気を感じますよね。
第4位:品川神社(カッパ)
普通に見てる。
かぶりつきで見てる。
「大人だもんね。ちゃんとしよう」
って思えるカッパ様の圧力。
さすがです。
第5位:鷲神社(竜)
しかし、
よく見る龍ではありませんよ。
どうですか!この躍動感!!
「シャー!!」って言ってそう。
勝俣州和さんにアテレコして欲しい氣持ちでいっぱい。
いかがだったでしょうか?
神社を参拝した際は、
是非手水舎もチェックしてみてくださいね♪